※この記事は、持続可能な活動をしたい人向けです。
新しい取り組みをはじめて824日目のコバヤシ(@BizHack1)です。
スタジオをとにかく使って頂くことが先決【27か月目活動レポート】の報告をしま
す。
27か月目(2021年09月)の実績
私がやっていることは、書く仕事【ブログ】と話す仕事【ラジオ・コンサルタント(以降コンサル)】です。
書く仕事【ブログ】
ブログ|記事4本
新規記事5本です。
予定は5本でしたので達成です。
週1のペースで、以下の新記事を作成しました。
⇒ 経営計画発表会はオンライン。行動計画はオフラインしかない?【26か月目活動レポート】
⇒ 仕事用の年間カレンダーを掲載【日曜始まり|週番号あり|3年分】
⇒ 文字化けしたCSVファイルを開く【Windowsのメモ帳とエクセルを使う】
⇒ 【TP-Link Archer AX73】コスパ良し、高速、設定カンタンなWi-Fi 6対応ルーターを導入
⇒ ルーターを変えるとメンドくさい「SSIDとパスワード」をそのまま使う方法
リライト記事は1本です。
⇒ 【算定基礎の電子申請】エラー多発。申請ステータスが進まない時の対処方法【GビズID+届書作成プログラム】
新記事は、
で、
「時間がかかるレビュー記事は、アフィリエイトの伸びが良い」「身近で困っている何気ない記事」「コンサル先で週番号カレンダーをやっていなかった」
が作成動機です。
リライト記事は、先月の算定基礎の記事で、1ヶ月たってから申請情報の削除事前通知がきたので、ことの顛末を追記しました。
SEO無視で作成したので、2,3か月にどうなるのかをみていきます。
Kindle Unlimited は、ガンガン利用していて今のところ良い感じです。
話す仕事【ラジオ・コンサル】
ラジオ|5,6,7,8回放送、9,10,11,12回収録
5,6,7,8回を放送し、10月放送の9,10,11,12回を収録しました。
また、前月既存アカウントのSNSテストが良好だったので、そのまま既存アカウントで番組の宣伝をすることにしました。
結果は、リーチ977、エンゲージメント120、割合0.12の結果がでました。
回数 | リーチした人数 | エンゲージメント数 | 割合 |
---|---|---|---|
5回目 | 167 | 29 | 0.17 |
6回目 | 296 | 29 | 0.09 |
7回目 | 211 | 25 | 0.11 |
8回目 | 303 | 37 | 0.12 |
当月 | 977 | 120 | 0.12 |
前月 | 706 | 170 | 0.24 |
差分 | 271 | ▲50 | ▲0.12 |
収録では、はじめてお会いする2人の方にゲスト出演頂きました。
コンサル|スタジオ管理フォーマットの作成
コンサルは、私が手伝っている会社の仕事で「スタジオ事業」について記します。
スタジオ管理の為のフォーマットを作成しました。
です。
1時間ほど「現状フローの洗い出し」をすると「見えたところから繋ぎ合わせているだけ」で「目的にそっていない」と判断できたので洗い出しを止めました。
現状分析に時間をかけるより、実務ベースで得られた「必要なことだけ」を業務フロー化した方が良いからです。
そのため、カンタンに作成し、更新していく形の管理フォーマットに留めました。
27か月目(2021年09月)の実績は以上です。
スタジオをとにかく使って頂くことが先決
ラジオにゲスト出演して頂く方は、
に絞っています。
顧客との関係性を構築するには、動ける範囲である10人程度のクローズなコミュニティをつくり、その中で需要のある商品開発を作っていくのがセオリーだからです。
この事業の場合は「スタジオ利用」が商品に該当するので「スタジオ利用モニター募集」を考えています。
「ラジオへのゲスト出演」をきっかけにすると、初めてお会いする方とも、すぐに深い情報のやりとりができ。
などがわかりました。
また、継続的な「スタジオ利用」は見込めなくとも、お客様の専門性をいかした「イベント開催」などの拡張性がありそうです。
これらの情報をもとに、実際に長時間・複数人でスタジオをご利用して頂く「スタジオモニター募集」です。
まずは採算度外視で、実態調査を名目にスタジオをとにかく使って頂くことが先決です。
今月の予定
では、今月の予定を出していきます。
書く仕事【ブログ】
ブログ|記事×5本
「週1回up」が上手く機能しており、このペースで進行します。
話す仕事【ラジオ・コンサル】
ラジオ|9,10,11,12回放送、13,14,15,16回収録
Pラジ!の放送・収録回数です。
先に述べたスタジオをとにかく使って頂くことが先決ですから、今は「聴衆数は気にする必要なし」と決めました。
コンサル|スタジオモニター募集の実行
目途がついている数組にスタジオモニター募集を実行し、スタジオ稼働率をあげます。
スタジオがどう使われるのかの「実態調査」を名目に、スタジオ側では営業時間外対応(スタジオは365日24時間使える)や予約のバッティングなどの不手際が発生すること前提で進めます。
大きすぎる問題にならないように数組で試し、データを取ります。
以上でスタジオをとにかく使って頂くことが先決【27か月目活動レポート】を終わります。
最後まで読んで頂きありがとうございました。