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【本の選び方】ビジネス目的で手っ取り早く知識を得る【年間120冊】

少人数経営のデザイン
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※この記事は、ビジネス目的で知識を得たい人向けです。
月に10冊本を読んでいるコバヤシ(@BizHack1)です。

今回は、【本の選び方】ビジネス目的で手っ取り早く知識を得る【年間120冊】を解説します。

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ビジネス目的なら本は手っ取り早い

チームミーティングで20代の方との会話で、

「本の選び方はどうしてますか?」
「ネットではなく、なぜ本なのですか?」

と聞かれました。

若い世代は、あまり本を読まないようです。
ネットを使って調べるのが当たり前で、ほとんど本を買わないようです。

「それは、もったいない」

と思います。

ビジネス目的なら、本は最も手っ取り早い手段です。
なぜなのか、理由を説明します。

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品質担保されている

本は、企画があり、担当がいて、流通を通らないと本屋に並びません。
それだけ手間がかかっています。

本屋にある本は、数が限られていて、店舗の大きさ分しかありません。
また、本は限られたページ内で、テーマについて語らなくてはならないため、推敲を重ねた内容になります。

読者の好みにより、筆者にスキキライがあったり、興味のないジャンルはあるでしょうが、一定の品質が担保されています。

それでは具体例で説明します。

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本の選び方

最近買った電子書籍

私はビジネス目的では、月10冊の本を読みます。
10冊なのは、私が月に読み終えるのにちょうどよい量だからです。

iPad mini 第5世代Kindleアプリで9割、紙の本を1割の割合で、購入しています。
これからも使えそうな良書は、紙の本を買い直すこともします。
ビジネス書を電子書籍で読むことにした3つの理由【iPad miniが最適】

「誰が」「何の目的か」で選別する

本を選ぶ時は、「誰が」「何の目的か」を考えています。

使い方はこうです。

自分が
⇒「投資マインド」「市場動向や業界特性」「WordPressの使い方」を知りたい

などで、

チームの若手が
⇒「議事録の書き方」「SNSの運用方法」「セールスレターの書き方」として

などです。

「誰が」を考えると、

その人が知らないもの ⇒「入門・初級」で、知っているけれど
より深掘りしたいもの ⇒「中級・上級」の内容になります。

「誰が」「何の目的か」が決まれば、Amazonでそのジャンルを検索します。
検索結果から、よさそうな本を1テーマ4、5冊に絞ります。

絞り方は、発売日>評価>コメントの順でみています。
発売日を先に見るのは、「何の目的か」が「投資マインド」なら少々古くても良いですが、「市場動向や業界特性」なら最新の方が良いからです。

絞った本のタイトルをスマートフォンで写真を撮ったり、手帳に書いておきます。
私は、紙の手帳をやめたので、iPad mini 第5世代のペンで GoodNotesなどのメモアプリに書いています。
講義やセミナーでメモをとる。iPad mini(第5世代)と紙の違いは何?

本屋で実物を読んで購入を確定

次に、少し古い本もある大きめの本屋で、選別した本のタイトルを探します。

本を手に取り、「目次」と「はじめ・中ごろ・終わり」あたりの文章をざっと読みます。
目次は、見出しから全体構成を推測するためで、文章は、見出しが適切に説明できているかをみるためです。
「入門・初級、中級・上級」に合わせてイメージ通りかを確認できればOKです。

「電子版がない本」や「紙で見た方が分かりやすい本」はそのまま本屋で、「電子版がある本」はAmazonで購入します。

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予算1万円で月2回行う

予算は、電子版・中古本含めて月1万円としており、年間12万円は必ず消化しています。
月1万円は、あくまでも目安ですが、1万円を下回ることはありません。

この方法を2週に1回、月2回行っています。
かかる時間は、1回2時間で内訳は選別1時間、本屋で探す1時間です。
月2回ですから、本の選別・購入に4時間を使っています。

このパターンを毎月やっています。

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自己出版は基本除外

ビジネス目的で手っ取り早く知識を入れる時には、自己出版は基本買わないようにしています。

なぜかというと、

「目次」と「はじめ・中ごろ・終わり」あたりの文章をざっと読みます。

が、できないからです。
電子版は、「誰にでも出版できる」「本屋にない」という特性があります。

そのため、

  • 「誰にでも出版できる」⇒ 内容が薄いものが大量にある。
  • 「本屋にない」⇒ イメージ通りかを確認できない。

となることが多く、本屋で探すより納得度が低くて、再度選別することになります。

Kindle Unlimitedという、月額980円で登録されている本が読み放題というサービスがあります。
Kindle Unlimitedに対応している自己出版本は、比較的内容が良い本が多いと感じます。
けれど、本屋のように手に取って確認はできません。

想像してみてください。

「10冊ダウンロードして、内不要な9冊を削除することを毎回行う」

かなり手間です。

なお、自己出版でも「著者が紙の本を出版している」「メルマガを既に1年購読していて、著者の考えを知っている」など、信用や信頼がおける根拠があれば、選別にも時間はかかりませんから、この限りではありません。

もちろん、紙の本だから良いのかと言われると、そんなことはありません。
目的は「本から得られる情報をどう活かすか」ですから、選別にかける時間をかけてもあまり意味はありません。
自己出版を外すと、選別時間はなくなります。

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まとめ

今回は、ビジネス目的で手っ取り早く知識を得るときの本の選び方について紹介しました。

「選別をしてから本屋にいって確認する方法」でしたが、本屋で選ぶのはオススメです。
本が物理的に並んでいますから「ジャンルの配置」や「本棚の上にあるのか下にあるのか」「関連する本は何なのか」、はたまた「全然知らなかった本がある」ことにも目で見て気づくことがあります。

月10冊ぐらいでも、年間120冊は読んでいます。
知識がどんどん増えますから、詳しくなります。
あなたの目的を解決するには、本から知識を得るのが手っ取り早いですよ。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

編集後記

ミステリーなどの物語系は、電子版で買うことはありません。何度も前のページに戻り確認したりするから、これがやりにくい電子版は不向きです。マンガ喫茶でマンガも読んでまし、図書館でしかないような妙に専門的な本も読んでいます。なんでも電子版ってわけでもなく、あくまでもビジネスならという意味ではこの方法はオススメです。

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コバタケ@BizHack

ラジオパーソナリティー・2030SDGs認定ファシリテーター|『少人数×経営×IT×デザイン』をテーマに情報発信中。2019年から話す仕事、書く仕事をメインに再構築しています。現在アラフォーで住処は関西です。ITコンサルと開発マネジメントが得意で、中小零細企業や個人事業主、起業する人へ「これからの在り方」をサポートしています。

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