毎週火曜日 朝6:00~6:30 "BizHack MEDIA(ビズハック メディア)" ゆめのたねラジオ放送局 関西チャンネルにて放送。

投資家との出会いは、どうやるの?【個人投資家ミタさんに聞いてみた】

少人数経営のデザイン
この記事は約27分で読めます。

※この記事は、投資家との出会いを知りたい人向けです。
ラジオパーソナリティのコバヤシ(@BizHack1)です。

あなたは、会社の資金や運営について悩みます。

資金面では、自己資金や金融機関の融資などでわかります。
しかし、会社の運営までとなると、金融機関はみてくれません。

経営を軌道に載せるお手伝いをしてくれる個人投資家がいます。
けれど、「出会い」の方法がわかりません。

そんな、あなたの参考になるかもです。
今回は、投資家との出会いは、どうやるの?【個人投資家ミタさんに聞いてみた】についてお話しします。

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経営を知っている個人投資家に会ってみる

一般的な資金調達方法以外で、投資家からの出資があります。
そうは、いってもベンチャーキャピタル(以下、VC)程の規模感は、私たちには不要です。

一つ、「個人投資家と組む」方法があります。
資金としては、100~1,000万円程です。

決して大きな額面ではありません。
資金を投入して、「はい、終わり」な個人投資家も多いです。

あなた
あなた

こんな少額で、なんやかんや言われるくらいなら、
ヤラない方がいいんじゃないの?

おっしゃる通りです!
結果だけ求められて、一体誰の会社なんだ。
と思いますよね。

お金だけなら、確かにそうです。
でも、経営についてもメリットがある。と聞くと、どうでしょう?

個人投資家には、自分で経営や事業をしていた人もいます。
経営者の先輩として、会ってみるのは、アリではないですか?

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ビジネスの飛躍スピードが変わる

あなたの事業において、成長期になるのは、いつですか?

下の図を見てください。

経営において、私が良く使う図です。
創業期から、成長期に移るときが難しいのです。

0→1がシンドイ。
5年後?10年後?いったいいつなの?
これがわかりません。

ここをサポートしてくれるのが、個人投資家です。
豊富な経営や事業経験者ですから、どこでどう問題が出るのかを、知っているからです。

何かを学ぶ時は、プロから学ぶと早いです。
以前の記事にも書いていますが、

私は、何かを学ぶときは、以下の3つを必ずやります。

  1. 量をこなす
  2. 質が高いものに触れる
  3. プロから学ぶ

短期で集中して最短でインプットとアウトプットを行います。
プロから学ぶのは大事ですが、レベルが高すぎる事が多いです。

この中の”3.プロから学ぶ”に該当します。

ここで書いている、
“プロから学ぶのは大事ですが、レベルが高すぎる事が多いです。”
は、以下の考え方です。

  • 個人投資家から出資してもらい、
  • 株を持ってもらう事で、
  • あなた専属のブレインになって頂く。

こうも、書いています。

プロからは、知識や手順をセミナーに参加して情報を得たり、メンターとして迎え入れれば良いです。

個人投資家に出資してもらい、ガッチリ組むことは、まさにこれが該当します。

元の質問に戻ります。

あなたの事業において、成長期になるのは、いつですか?

3年後なのか、5年後なのかわかりませんが、個人投資家と組むことで、実現力があがります。
ビジネスの飛躍スピードが変わるのです。

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個人投資家ミタさんに聞いてみた

今回、お話しをうかがうのは、個人投資家のミタさんです。

この話は、2019年11月19、26日(火)6:00~6:30のラジオで放送されたものを、記事に起こしています。

ラジオの聴き方
\ 質問があれば、以下よりどうぞ /

個人投資家ミタさんへ質問してみる

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ミタさんの自己紹介とコバタケとの関係

はい、さっそくなんですけれども、
ゲストのミタさんをお呼びしましょうー。ミタさん、ヨロシクお願いします!

はい、ヨロシクお願いします!
今日はありがとうございます!!

以前お話しさせていただいて、いきなり(出演が)決まって、
昨日の夜にこんな感じでいきましょうかって決めちゃったんですが、

リスナーの皆さんとかも、ミタさんの事がどういう人なのかな?
と知りたいと思いますので、自己紹介の方から
お願いできますか?

はい。
今日、東京から来たんですけども、今、ベンチャー企業に対して、投資をしている個人投資家という形になっています。

か、簡単っすね。

ははっ。
もっとちゃんと説明するものですかね?
初めてなんで、、

ははっ。
あの、年齢とかは

ああっ、なるほど、なるほど。

どのくらいかなって。

44歳ですね。はい。

はい。
私もそうなんですけど、私46歳なんですけども。

あんま、変わんないですよね。

変わんないですけど、みんなねぇ、
大概年下かな?と思ってタメ口きかれるんですよ。

そうですかねー?

はい。
昔、ミタさんはご存知ですけど、私、スーツだったじゃないですか。

はい、はい。

この時は、威厳的なものがあったんですけど、最近、短パンとかだったんで、

確かに。

はい。
アロハとか着てると、もぅ、全然、なんか……

このポロシャツとかもですねー。

はい。
なんかもぅ……
ミタさんも、見た目はお若くて

いえいえ。

私との関係とかですね、
何年とか前ですかね?知り合ったのって?

4年ぐらい前じゃないですかね?

4年ぐらい前ですか!?
まだ、アレっ、

2014、5年くらいじゃないですかね?

あーあっ、まだそんなもんなんですね。

まだそんなもんだと思いますよ。

相変わらず、そのー、出会いのとことか、分かってなかったりするので…、前からずっと、知っているような気が……

え、えっ。

イメージが……

そうですね。
いきなり、仲良くなって、そのまま

そうですね。

最近はもう、飲み友達っぽくなっていますけど

ああっ、そうですねー。でも、何年ぐらい?
1、2年くらいは、ちょっと音信不通というか、連絡も取らなかったですね。

そうですね。
半年くらい前に久々に再開したんですよねー。

ですよね。

で、いろいろ、面白い事一杯されていらっしゃって、
その一つがこの、ラジオDJでしたね。

ですよね。

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投資家って、どういう事をしているの?

今回は、その(ミタさんが)個人投資家ってスタンスで、いくので、結構、あのー私の方の「BizHack MEDIA」この番組であったり、

ブログの方の読者さんって言うのは、経営とか起業をやろうかなって、小さい規模なんですけど、まず、そっからという人が対象の方たちなんですけども、

そうですね。

まぁ、資金調達とか、なかなか、あの、言葉では知っているけれども、銀行とか、そんなんしかないかなぁ。

と思う時に投資家の方ともっていうのが1個の方法ですよって、お伝えできたらいんじゃないかなぁと、思いますね。

そうですね。
まぁ、投資ってなんかこう、わかるようで、わかりにくい事もあるんですけども、会社されている方とかは、イメージ湧きやすいと思うんですけど、

最初にこぅ、会社作るときって、昔は、株式会社とか1,000万ないと起業できなかったんですけど、今はもう1円でも株式会社が作れると。

はい。

そうなると、まぁ、一旦会社作るのはすぐできるんですけど、まぁ当然1円で作った会社ってお金が無いじゃないですか。

はい、はい。

貯金がある方もあんまり無かったりするので、 お金借りるってケースが多いんですよね。

はい、はい。

2つお金の集め方があって、1つは、お金を借りるって方なんですよ。
イメージ、銀行から、融資を受けて利息をかえしていくっていう借りて返さなきゃいけないっていう集め方と、

はい。

もう1つは、出資をしてもらうって形があるんです。

はい、はい。

出資って何かっていうと、株式会社であれば、株式ありますよね。
株式の一部若しくは、全部を投資家に渡して、投資家はその代りお金を渡す。と。

はい、はい。

で、お金の集めた人は、そのお金で経営をしていくってことなんですけど、
私の場合は、銀行の方ではなくて、株式の引き換えでお金を渡して、会社に出資をしていくと。

それが投資家ですね。

なかなかねぇ、
金融機関とか行っても、(返済)実績がないと、日本政策金融公庫とか、あのへんからの創業融資であったりとか、額面的にもそんなに集まんなかったりするんですけど、

えぇ、えぇ。

お金があれば、経営スピードも上がるし、レバレッジが利くって感じですか?

そうですね。
銀行の方からも、公庫さんや、保証協会使えば2,000万くらいは引っ張っれるケースもあるんですよ。創業のタイミングでも。

でも、2,000万でも足りないケースもありますし、
あと、投資って、お金を集めるだけじゃなくて、投資する側から、いろいろ支援してもらえるっていうのもあるんです。

はい、そうですね。
こことかも、投資された時でも、やられたことが無い方は、結構そのーなんでしょうね、ハゲタカファンドみたいのとか、いらない知識がついているんじゃないかな?

怖いなってね。

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ミタさんの投資スタンス

とかもあるんで、
例えば、投資をした会社には、先ほどちょっとお話しに出ましたけれど、どういう風に関わりとかをされていく感じなんですかね?

そうですね。
投資家って、何パターンかあるんですけど、お金を出して、タイミング、タイミングで決算とかを見ながら、こぅ、指摘をしていく人もいれば、入り込んでいく人もいるんですよ。

はい、はい。

入り込んで、こうその会社に良きことをしていくっていう、そういうのをバリューワード型の投資家って言うんですけど、私は、そっちの方ですね。

なるほど。
それは、入り込んでいくってのは、
一緒に考えていくってことですかね?経営を。

そうですね。
多いのは、これから起業するって方と一緒に、もうガッツリ入り込んで、経営者の1人みたいな感じで、サポートしていくっていうこういう形が多いんですよね。

はい、はい、はい。

で、経営者がどんな方なのかにもよるんですけども、技術に強い方とか、そういう方が多いんですよ。

ああっ、なるほど。

そういう方って、技術は詳しいんですけど、経営周りでどうやってお金集めるのかとか、人を採用したりとか、組織を作っていくみたいなことになっていくんですけれど、

そうか、そうか。
ミタさんの場合の投資のジャンルといいますか、範囲ですね。先ほど技術の方が多いってことは、エンタメ系とかなんですかね?

そうですね。
ものづくりの会社が多いですね。

ああっ、なるほど。

アニメとかゲームの開発をしたりとか、または、分析をしている会社とか、まぁ、いろいろな会社、人材系の会社とかもあったりするんですけれどもー。

分析っていうのは、運営のところを、どういう風にお客さんが流れてみたいな分析ですか?マーケッターですか?

えっと、
データをとれるビジネスにおいて、データを繋いで、分析をして、次の施策をだしていくみたいな。

はい、はい。

いわゆる、データ分析っていわれる、アナリティストっていわれるんですけど。

ああっ、なるほど。

そこの会社もやったりするんですけど、そこの会社の社長は、もう分析屋なんですよ。分析はわかるけど、経営なんかしたことないし、興味もないみたいな。

じゃぁ、いわゆる、アレですね。
スペシャリストで、特化したものがあって、にはなるんだけど、実際経営とかになると、まぁ、起業するのは出来るかもしれないですけど。

えぇ、えぇ。

なかなか、続かなかったり、しますよね。

そうですね。

あと、まぁその、ホントに分析の仕事をしたいので、

それ以外の事はしたくない

っていうのもあります。

あぁっ、わかりやすい!

私も開発やってたので!!

あ、そうでしたねー。

そうすっね。
あの、うん、よくわかります。
なんやろな。

キビシイかもしんないですね。
おもしろいのはおもしろいんですけど、長く続くのかとかが、なりますよね。そういった部分の経営と言われる部分を、ミタさんとかも深く入っていって、一緒に話をしていく感じなんですかね?

そうですね。
最初はもう、私が入ってがっとやるんですけど、まぁ、1人で回らなくなってくるので、だんだんと、財務の方を入れたりとか、いろんなこうスペシャリストをいれていくと。

ああっ、ちゃんとその、それぞれのスペシャリストですね。
財務であったり、人事系であったりとか、会社経営にとって、技術だけではなくて、あてていくってことで、組織を強くしていく。

そうですね。

安定させていくってことですね。

はい。

あの、こんな話していいのかどうかわかんないんですけど、投資家としてのその場合のリターンっていうのは、やりがい以外っていうのはあるんですか?

当然、今のお話しを聴いていると、
やりがいとかってあるんだろうなって思うんですけど、

まぁ、ぶっちゃけ、お金の話とか。
企業価値の高め方っていうんですかね?

そうですね。
お金のところでいうと、まずそのスタートの時期から入っているんで、ほとんど、実は投資と言いながら大した金額じゃぁないんですよ。

資本金、例えば500万ではじめました。
30%出資で150万で出資できるわけですよね。
その金額よりも、そのタイミングで入っている事の方が結構大きくて。

そうですね。
あと、売上上がってきたら、リターンとしては、レバレッジねぇ、その割合に応じてっていうとこですもんねぇ。

そうですね。

逆に、その…ずーっとそれをやっていったところで、ダメになることもあるじゃないですか。EXITとしては、投資家として当然考えてらっしゃると思うんですけど、どういう風な感じでやってらっしゃってるんですか?

実は、今やっている会社は、全部順調に伸びていってて、まだそのEXITとしたりとか、バイアウトしたりとか、上場したりしているケースはないんですが、今その途上にあるって感じなんですよね。

自然消滅しているケースは、全くないんですよね。

まぁ、
逆に言ううとアレですよね。
個人投資家とか言っているのに、失敗したなんていえないっすね。

はははっ。

そうですねー。
まぁ、失敗しても(お金的には)そんな大きっい痛手ではないんですけどー。

はい、はい。

まぁ、ここは伸びるなっていう所にやっぱり、僕も入っていくので、そこの最初のこう、お互い見極めていくというか、

はい、はい。

そこは、しっかりしてますけどねー。

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投資家と出会うには?

その時に、あのー、
内容としては分かるんですけど、出会いの部分とかって、なかなか、どうやってミタさんと話したらいいの?とか、あると思うんですよ。

結構ね、今一緒に出資して、一緒にさせて貰っている方の出会いって、面白くって。ほんとに、

なんでもない、飲み会であった方とか…

はい、はい。

昔から、ずっーと、なんとなく、お会いした方とか、そういう方とか結構仕事しているケースが多くて、

でも、技術系の方とかだったら、技術系のヤツとかにいっちゃうので、

えぇ。

僕もそやったですけどね。
あの、今ので思い出しましたけど、

僕、ゲーム開発やってましたから、ゲーム開発の交流会に、
ミタさん、いましたよね。

そういうたら。

あぁ、そうですね。

そんな人、珍しーくないですか?

エンジニアが集まっているとこになんとなく行って、まぁ、結構珍しいじゃないですか?そういう人って。

なんか会社作る時に、相談しようかなってくるケースが多いんですよね。

ああーなるほど。

じゃぁ、
ミタさんが、動いてらっしゃるから、そういう事があるんですけど、なかなか普通は、会えないですよね。

僕もお会いしたいんですけどねー。
あの、席を回っているつもりでは、あるんですけど。

はい、はい、はい、はい。

もっとお会いしたいと思うんですが、そう場がねぇ、あれば、よりいいと思うんですけどね。

なるほど。

皆さん、あのー飲み会とかで、たまにね、そういう、会社名とかでも、「誰これ」みたいな、ミタさんとかも、外資系の所に所属とかもされたこともあるし、

はい。

なんか、開発者でしたら、技術の会社が来たら知ってらっしゃると思うんですけど、「なんだこの会社」みたいなんが混じってる時があるんですけど、そういうことを思って来ている人って、実は、いますよっていうのもありますよね。

そうですね。

見つけたら、お話ししたら、いいかもしんないですね。それって、きっかけですもんね。

そうですね。
その時に、どうにもならなくても、ホントに4年後、5年後とかにナンかなるケースもあったりするので、人の出会いって、結構重要ですよね ー。

重要ですよねー。
結局、(私と)ミタさんとも、そのお話から始まって、ですもんね。

そうですね。

ちょっと何かやりましょうよみたいなとこから、ねぇ、いくつか作ったりとかしてましたもんねぇ。

はい。

なるほどなぁー。

どうです、
なかなか、投資家の方とお話しするようなことは、ないと思うんですけれども、参考になったんじゃないですかね?

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実際の事例を交えて

はい。
ミタさんのお話、続きになるんですけれども、

後半はですねぇ、先ほどのスタンス。
ミタさんの取られてるスタンス、(出)会い方みたいな、お話がありましたけれども、えと何回かちょっとお話も出ましたが、

はい。

実際の事例を交えて、お話をして頂いたら、具体的なことになるんじゃないかなって思うので、リスナーの皆さんに伝わるようにお話ができたらいいかな。

結構、興味あると思うんです。

はい、ありがとうございます。

どうですか。
最近の事例としては?

そうですね。
あのー、まぁ、こういう仕事を始めて、今5年目ぐらいなんですけど…。

はい、はい、はい。

10社くらい、そういう感じでお付き合いしている会社があるんですね。

はい、はい、はい。

本当に、10社も、そのー、半分ぐらい株持ってるケースもあれば、1%しか持っていない会社もあったりするんですよ。

1%!

1%って、意味あるんですかぁ?

まぁ、あんまないー。

ははっ、はははっ、ははははっー。

ははっ、はははっ、ははははっー。

あと、まぁ、その会社が、まぁ、
もうかなり大きくなった会社もあれば、始まったばっかりの会社もあるし、

2、30人で止まっている会社もあったりするんですけど、やっぱり一番大きく伸びた会社で言うと150人になってるんですけど、本当にこの3年間で、150人とかになるわけですよー。

なるほど。

ね、やっぱり面白くてですね、人がこう、増えていくタイミングが、もぅ、短時間でギュッと来るんで、いろんなことが起きるんですよね!

ねぇ……。
あのー、組織が、追いつかないことが多いですよね。

そうなんですよね。
なんか、20人ぐらいまでは、一番、全員のことが、ちゃんとわかって、手づかみ感もあって、仲間っぽく仕事していけるんですけど、

50人くらいになってくると、なんか、ちょっとわかんない方も混じってきてですね、あと会社として、ちゃんと総務がいて、経理がいて、まぁ、一通りの会社としての体裁を作んないといけないのが、50人なんですよ。

はい、はい、はい。

これが、一気に来てしまうと、そういうのが無いまんま、大きくなっちゃうんで、

ぐちゃぐちゃになっちゃうんですよねー。

先ほど、3年ぐらいで、といったときの”なり方”だとかも、大きいですよね。例えば、50人ぐらいの会社を丸ごと入れたりとか、そんな話ですか?

えっと、その150人の会社は、1年間で100人までいっちゃったんですよ。

はい。
自己募集ですか?

もう、いわゆる、人が人を紹介していくっていう感じだったんですよねー。で、半年で50人ぐらいにいった時に、もうやばいなってなりましたね。

総務もいない、経理もいない。
で、慌てて総務を探すんですけど、なかなかいい総務がいないんですよねー。

ははっ。
そうですよね。
まぁ、そんな都合よく……

あっ、場所としては、東京ですか?

そうですね。

まだ、東京だったら、マシなのかなーって、関西にいると。なかなかねぇ、あの、東京だど、そういう話、よくやってましたし、聞いてましたし、見たしーってのがあるんですけど、関西ではなかなかないですよね。

そうですね。

これからまぁ、だから大きくなっていかれる会社さん、多いと思うんですけど、その人が入るタイミングに対しても、まあ、このタイミングでは、こういう事しなければいけないっていう、そういったとこも、私がアドバイスさせて頂ける事も多いし。

あのー、
そういう急激な拡大になってくるとですね、起こる事としては、やっぱり、離職率とかも高くなっちゃうんじゃないですか?

そうですね。
その、ぐちゃぐちゃっとなってしまった時に、まぁ求心力みたいなものも、あればいいんですけど、無いとやっぱり離れていっちゃいますよね。

ですよね。

組織の中に、まぁ社長とかカリスマみたいなっていくと思うんですけど、
人数増えてくると、なかなか、お忙しくなるので、(従業員が社長に)あったりもできないですもんね。

そうですね。

その時に必要なのが、やっぱ、こぅ、月に1回の定例をやるとか、後は会社としてのミッションとかポリシーとか、そういうものを作って、何度も何度も、アナウンスしながら求心力を高めていくんですけどね。まぁ、そういうのをやっていくんですけども。

そういった、社内の人間とのコミュニケーションの場であったり、

はい。

あのー、発信する、まぁ、社長はスピードが速いので、もう、やることいっぱいですし、あっと言う間に時間は、過ぎると思うんですけど、

実は、その従業員の人達にとっては、
何か、3ヶ月前、社長にとったらの一瞬の話だと思うんですけど、従業員にとっては、結構きつい話だと思うんで、

そういう「コミュニケーションの場を持ちましょう」みたいなんを、ミタさんからも提案したりするわけですか?

そうですね!

そりゃ、もう色々大変な思いもしたので

最近は、学習してきましたので、このタイミングで、この人入れましょうとか…

今の150人の会社の場合っていうのは、どれぐらいの頻度で、あのミタさんは関わってはるんですか?

月ごとにとかでいいんですけど。

もぅ、100人超えてくると、だいたいそのキーマンを、もう入れ込んでるので……

ああっ。そうか、そうか。

僕は、もうホント、投資のタイミングとか、僕も、ちょっと入れてますけど、新しく次どっかの会社、大手企業から出資してもらうとか、

あーなるほど。

そういう時に、またその会社の企業価値をよく見せたりとか。

そうですよね。

例えば、前半でもお話がありましたけれど、
金融機関から入れるとかっていうのも、大きい取引とかないと、短い期間で急激になってもなかなか、ねぇ、計画値と言いますか、絵に描いた餅みたい見えることが多いじゃないですか。

そうですね。

だから、そういう実績の所っていうところで、売上のところ引っ張ってきたりとか、逆に、その出資の比率を大手さんの方から入れてもらったりみたいなことなんすね。

そうですね。

ああ、なるほど。

うん、これは、もう、アレですね。
ファイナンスをやってはるし、経営として大事ですよね 。

そうですよね。

だから、出資した後、一番喜ばれるのは、その次、なんかこう、すごい所から出資してもらう。

そこに出資してもらえるように会社を作っていくところと、そういう出資先を見つけてくるところ。

はい、はい、はい。

そこを、ちゃんとマッチングさせるところ。

(普通は)ルートがないですもんね。

そうですね。
あの、営業系の方だとあったりするんですけど。

そうですね。
(ミタさんは)営業系ですよね。

あんまりいないんですよね。創業者の場合は。

そこ私の場合は、結構周りに周っているので…

そうか!
そうですよね。

創業者は、そうですね。
逆に言うとあれですもんね。

ヘタくそなのは、あの、安定させるとかね、

うん。

雇われ社長じゃないし。

そうですね。

すごく突発的な力であったり、カリスマ性とかガンガン出るんですけど、誰も真似できなかったりしますもんね。

そうですね。
だから、その投資先を見つける時にやっぱ、面白いのは、その会社の今の状況と、進んでいく先において、

この会社であれば、マッチするなっていうのを見極めていくっていくというか、結構自由ですね。

そうですね。

あのー、ミタさんがそういう立場で、やられているから、当然、そちらの方に、視野があるっていうか、になってますから経営者にとってみても安心じゃないんですか?

そうですね。

僕みたいな人、あんまりいないと思いますね。

お金入れて終わりみたいな人、多いですからね。

ですねー。
あんま、聞かへんですねー。

まぁ、音楽とかも、音楽のプロデューサーとかと似ているかも知れないですね。

あー、そうですね!
確かに。

あのー、そうですね。
まさに、(音楽プロデューサーの)小林武史さん、とかいらっしゃいますけどね。あのー、ホントにバンドの立ち上がりの時から、自分がキーボードで入っていって、一緒に曲も作ってみたいなことしていくじゃないですかぁ。

いやー、でも、コレ、あれですよ。
ねぇ、前、(コバタケが)会社やっている時とかも、知ってらっしゃいますけど、

結局、今って最小限まで小さくして、またこういう、なんかラジオの番組やったりとか、プロデューサーの肩書も持ってるんですけど、広げすぎてもできないし、結局プレイングしながらマネジメントするみたいなところで行くと、限界あるんで、

えぇ、えぇ。

ミタさんみたいな方とお話できるとやっぱりいいですよね。

うーん、なるほどー。
ちょっと、エンタメで、開発系が得意な個人投資家なんて、

はい。

あの、これ、逆に、
元々そうだったから、ミタさんがね。
(開発が)わかるんででっていうわけじゃないっすもんね。

そうですね。

なんかそっちの方にアンテナがある理由とか、なんかあるんですか?
モノづくりから好きなんですかね?

まぁ、モノづくりの周辺でずっとやってきましたからねー。
逆に、クリエイターの本当の気持ちわかんないかもしれんですけど。クリエイターが苦手とするところとかをずっとやってきたので、

はい。

あと、まぁ、クリエイターの方にとって必要な人材とかすぐわかるのと、必要な人を、まぁ、すぐに紹介できるというか。

今、その開発をやって人を入れる時ってのが、さっきの150人でも、ほとんどの人が開発員ってことですよね?

そうですね。
10%も、バックオフィスいないですね。

どういう風な、職種の人が多いですか?

まぁ、簡単に言うと、エンジニアとプランナーと後、アートに分かれます。その会社は、結構アートが多いですね。

ああっ、なるほど。

よくあるのが、その拡大する時とかでも、全部、プロパーで持つとかにすると、あのー、開発系の会社って、どうしてもなっちゃうんですけど、固定費ばっかり上がっちゃって、粗利が下がっちゃういうのが、あるじゃないですか。

えぇ、えぇ。

こういったところは、どうしてはるんですか?
やっぱ、外部人間とかも入ってるんですかぁ?

その会社で気をつけたのは、
その各セクションのトップは、もう、

スーパーマンにしてるんですよ。

あーなるほど。

うん。
で、スーパーマンなので、いい人が集まってくるじゃないですか。

はい、はい。

で、いい人が集まってくると、アートのチームだけでも、もう、そのアートがいいからお願いしますってなるんですよ。

なるほど!

それ、エンジニアでもいえるし、プランナーでもいえるしっていう。最初に選べる、その開発のキーとなる人っていうのは、厳選しましたね。

あー、えとー、
何人ぐらいに会って、あの選ぶ、
100人くらいとかっすか?

あのー、あんま会わないんですよね。
もう、普段仕事している中で、コイツいいなってヤツを、もう、ずっと把握しておくんで、

付き合いの中で、ですよね。
そうですよね。それ、大事ですよね。

で、タイミングきたら、そいつにぱっと、声かけて、

一気にクドクって

いうのが、結構重要ですよね。

なるほどー。
いきなり、そこで、あの、いい人、ホントにバンドみたいっすね。

ホントにバンドみたいなんです。
あのー、今、ギターが結構、いい人いないってなった時に、すぐに呼んで来たりっていう。

あのー。
メタリカの映画とか見た時にですね、

ええ。

ギターリストが入ってくる時に、
「お前、いいから」ってことで、
先に現金渡してましたもん。

あははっはぁー。

あははっはぁー。

「やるか、やらへんか、今決めろ」

みたいな。

ホント似てますよね。

そうですね。

イヤー、僕もそういう世界にいましたけど、
今ちょっと離れて、外から見るようになっているじゃないですかぁ。

怖くて仕方ないっすよ。
そういう世界。

若い人、いっぱいですもんね。

そうですね。

年寄りどうなります?

うーん。
年寄りの方って、クリエイターの場所からいなくなってくるので、ビジネス系も若い人で占められてくるので、いないんですよね。
それがね。

僕なんか44ですけど、

もう、超、爺さんですよ。

ですよね。

その会社で、最年長層ですよ。

そうですよね。
僕、プロデューサー、30代で止めようと思うてましたもん。
で、東京きて……

ずっと、言ってましたもんね。

そうですよ。
こんなんさぁ、できるわけねーじゃんとか思ったり、なんか、特にゲームとかやってたら、IPモン(キャラクターものの事)っていうのをやるじゃないですか。

はい。

そしたら、ラノベとか、何か新しいジャンルが出てきて、意味がわからんとかなって、どこが面白いんか、わかんないじゃないですか。
とか、なった時に、もう、無理かなとか思いましたもん。

年いった人、結構辛くないすかって、

今後そんなんとかも出てきません?

人事とかね、財務とかそういうところであれば、年いっても関係ないんですけどねー。クリエィティブとしては、若い人がねぇ…。

じゃぁ、
ミタさんの方としましては、起業のとこから、最初のとこから入っていって、次のステージとしての会社の運営ってのがあると思うんですけど、そこのところを安定させるっていうところは、まず一緒にやりたいなって思ってはって、

資金調達の一個の方法ではあるんだけど、その後の経営をサポートしていくっていうスタンスなんですね。

そうですね。

なるほどー。

どうです、皆さん、
こういう方いらっしゃるんですよ。

なかなか会えないとは思うんですけど、何かね、私の方とかにも、言ってもらったり、このラジオとか聞いていただいている方は、ブログの方でも記事とかあげようと思いますけど、

何か、あってみたいなーとか、お話し聞いてみたいなーとかっていうのがあるんでしたら、是非何か言ってきてほしいですよね。

そうですね。
シンガーソングライターで、頑張ってる人で、これからおっきぃバンドにしてきたみたいな人なら、

バンドも紹介するし、 フェスも紹介するし、

と、そんな感じですね。

あの、いいことばっかりいましたけど、EXITの話し、前半で言いましたし、当然、数字のとこ、ちゃんとさ、なんか、やっとかないと駄目ですよー。

なははっ。

ゆっても厳しいですよ、目は。

そう応じて別に、これからですからね。

はい。
いやー、良い話が聞けましたね。

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番組エンディング

というわけでしてねぇ。
ミタさんいかがでしたか?
初めてのラジオ収録でしたが?

いや、なんか、ホントラジオ局ですね…。

スゴイ、かっこイイですね。

あと、このマイクの音が……

マイクの音いいっすね。

メチャくちゃイイですね!!

私の方とかにも、ミタさんの渋い声が入ってきて、いい感じかなって思います。

雰囲気がもぅ、スゴイですね。
あの、こう、エンジニアの方もいらっしゃって…。

はい、はい。
山野さん(番組PAさん)、ありがとうございます!

ははっ。

それでは、ですねぇ、また、ミタさんの方とも、これからもお話しさせて頂きたいと思うんですけど、リスナーの方、どういう風に思われたか、聞かせてくれたら、ありがたいと思います。

それでは、次週もよろしくお願い致します!

バイバイー。

バイバイー。

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まとめ

ラジオ収録後に食べた、ランチ

如何でしたでしょうか?

実際に個人投資家である、ミタさんにお話しを聞きました。
雰囲気をお伝えするために、ラジオでの話を忠実に、文字起ししました。

個人投資家といっても、愉快なお人柄です。
あなたの、ビジネスを飛躍させるために、このような個人投資家さんとお話しするのも、良いのではないでしょうかね?

以上、投資家との出会いは、どうやるの?【個人投資家ミタさんに聞いみた】でした。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

\ 質問があれば、以下よりどうぞ /

個人投資家ミタさんへ質問してみる

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ミタさんへのお礼

今回のゲスト出演は、ある日、ミタさんとの何気ない会話から実現しました。
お忙しい中、大阪までお越し頂きありがとうございました!

編集後記

本番組「BizHack MEDIA」では、放送後の音源を、アーカイブとして聴けるようにしています。今回のゲスト分もupしたいのですが、諸々事情により、upできません。少しでも雰囲気が伝わればと嬉しいです。

少人数経営のデザイン
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コバタケ@BizHack

ラジオパーソナリティー/SDGs認定ファシリテーター/元デザイナー/元会社経営/『少人数×経営×IT×デザイン』をテーマに情報発信/2019年から話す仕事、書く仕事をメインに再構築/アラフォー/住処は関西/ITコンサルと開発マネジメントが得意/起業する人や年商1億までの経営者の方、ラジオゲストに出てください!

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