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【GビズIDで何ができる?】登録のやり方を説明【今後に期待】

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この記事は約7分で読めます。

※この記事は、行政サービスのIT化に興味のある人向けです。
業務効率化を進めているコバヤシ(@BizHack1)です。

あなたは、「GビズID」を知っていますか?

私は、毎月くる「日本年金機構からのお知らせ」で、
ちょこっとみた。
くらいでした。

そんな私が、GビズIDを登録してみました。
今回は、【GビズIDで何ができる?】登録のやり方を説明【今後に期待】について説明します。

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早めの準備でGビズIDを登録してみました

登録イメージ画像

私は、「日本年金機構からのお知らせ 令和元年10月」でGビズIDを知りました。

日本年金機構からのお知らせ 令和元年10月の画像

その後、ミラサポという中小企業庁がやっているメルマガでもアナウンスがありました。

ミラサポメール画像

これをきっかけGビスIDのホームページを一通り見ました。

「1個でも手順が楽になるならやる」
をスタンスにしていますので、登録することにしました。
(この時は、後に書くような知識はありません。)

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GビズIDで何ができる?

考えているイメージ画像

そもそもGビズIDとはなんでしょうか?
説明していきます。

GビズIDとは?

GビズIDとは、複数の行政サービスを1つのアカウントにより、利用することのできる認証システムです。

GビズIDにおいてアカウントを登録すると、このシステムにつながる行政サービスでの利用が可能となります。

利用することのできる行政サービスについては、順次拡大を図っていきます。

引用:GビズID Q1-1. GビズIDとは何ですか? より

とありました。

続いて、首相官邸においてある、経済産業省の資料をみつけました。
図解があるので、わかりやすいです。

法人共通認証基盤の資料画像
法人デジタルプラットフォーム構想と 政府全体での活用に向けて(pdf)

1つのID/パスワードで手続きを可能にするのが、GビズIDです。

使えるサービスは?

では、使えるサービスは何があるのか見ていきます。

今使えるサービス
GビズIDで利用できるサービス一覧画像
出典:GビズID

GビズIDは、経済産業省がやっているものです。
今できるものは、管轄のものが先行しています。

予定はどうでしょうか?
見ていきます。

今後使えるサービス
  • 社会保険の手続き
  • 雇用保険の手続き
厚生労働省「事業主の皆さまへ、電子申請のご案内 2019年10月」画像
出典:厚生労働省「事業主の皆さまへ、電子申請のご案内 2019年10月」

厚生労働省や日本年金機構がやるようです。

現在でもe-gov使えばできますが、電子証明書が必要です。
GビズIDを使うと、令和2年4月から電子証明書が不要になるとの事です。

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GビズIDの登録のやり方

step画像

それでは、GビズIDの登録のやり方を見ていきます。
個人事業主、法人とも登録できます。

GビズIDのアカウント画像
出典:gfビズIDマニュアル QuickManual_Prime_Ver1.1.pdf より抜粋

アカウントは、エントリーとプライムです。
エントリーは即日発行できますが、制限があります。
後日変更可能ではありますが、ここでは法人のプライムについて説明していきます。

事前準備

事前準備として以下が必要です。

  • スマホかガラケー(SMSで認証)
  • 印鑑(登録)証明書(発行から3か月以内の原本)
  • 登録印

申請書類は、郵送しなければなりません。
電子申請の手続きをしているのですが、

本末転倒だなぁ

と感じるところです。
仕方ありません。。

印鑑証明書は、
個人の方は、マイナンバーカードが必要ですが、コンビニでとれます。
法人の方は、申請用総合ソフトが必要ですが、登記・供託オンライン申請システムを使うととりにいかなくても済みます。

ホームページから必要情報入力

事前準備ができましたら、ホームページから必要情報入力して、申請書を作成します。

  1. GビスIDのTOPページから[gBizIDプライム]ボタンを押します。
  2. 登録情報を入力します。
  3. [規約に同意する]にチェックを入れ、[申請書作成ボタン]を押します。
  4. 登録情報を確認し、問題なければ[OK]ボタンを押します。
  5. [申請書ダウンロード]を押して、申請書を印刷します。
GビズIDプライム申請書作成画面
GビズID登録情報入力画面

登録情報を入力するときに、印鑑証明書の記載と異なっている場合は、書類不備とみなされ審査に通りません。気を付けましょう!

書類の送付

作成した申請書をダウンロードしたら、送付します。

  1. 印刷した申請書に作成日を記入し、押印します。
  2. 送付先に送付します。
送付書類
  • gBizIDプライム登録申請書
  • 印鑑証明書
送付先

〒530-0003
大阪府大阪市北区堂島3-1-21 NTTデータ堂島ビル16階
経済産業省 GビズID運用センター宛

  • 手書き修正された申請書は無効となります。
  • 印刷後、記載内容に誤りがあった場合は、再度申請が必要です。
  • 送付した申請書類は、審査の結果、申請が却下された場合をのぞき、原則返却は行われません。

書類受理後のアナウンスとパスワード登録

申請に不備がなければ、原則2週間以内に、次のメールが到着します。

GビズIDプライム登録申請の受付お知らせメール

メール内のリンクを押して、以下に進みます。

  1. 登録したSMS番号にワンタイムパスワードが届き入力後、[OK]ボタンを押します。
  2. これから利用するパスワードを設定します。

登録ができると、以下のメールが届きます。

GビズIDアカウント登録完了のお知らせメール
\ おつかれさまでした! /

これで登録完了です。

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使えるサービスが少ないのにホントに必要なの?

ホントに?のイメージ画像

ですよねー。
ここで先に紹介した資料のp4を見てみます。

法人向け行政エクスペリエンス(2025年実現イメージ)画像
法人デジタルプラットフォーム構想と 政府全体での活用に向けて(pdf)

この資料を見る限り、全部の行政サービスで使えそうな気配はしません。

法人版のマイナポータルかな?
と私は、思っています。

とはいえ、マイナポータル自体もそんなに進んでいる雰囲気はしていません。
(私は登録はしていますが、見ていてそう思っています。

eLTAXも2019年10月の刷新で、以前より使いやすくはなりましたしね。
個々に進行するのだろうなぁ。
と思っています。

それでも、認証が1個で済むのはとても楽だと思います。

民間では当たり前なことが、中々進まないとヤキモキするかもしれません。

けれど、行政サービスの電子申請は、元の手続きよりは遥かに楽になりました。
「それだけ遅れていた。」と考えて利用するのが良いと思います。

おまけ:スマホのアプリはどう使うの?

はじめから、スマホのアプリも用意されています。
早速使用してみましたが、「何だコレ」と思いました。

GビズIDアプリの認証画面

[認証する]ボタンしかなく、非アクティブです。
何を認証するのか分かりませんでした。

試しに、今できるサービスにある「保安ネット」に接続してみます。
これでようやく理解できました。

サービス接続時の認証アプリなんですね。
ワンタイムトークンやパスワードを発行するアプリがありますが「アレ」です。

手順を書いておきます。
サービスが増えてきたときの参考にでもなればと思います。

  1. GビズIDのTOPページにある、「保安ネット」を押します。
  2. [保安ネットはこちら]ボタンを押します。
  3. GビズIDのログイン画面になるので、IDとパスワードを入れます。
  4. SMS認証待ちになるので、スマホアプリを立ち上げます。
  5. [認証する]ボタンがアクティブになっているので、押します。
  6. 「保安ネット」のSMS認証待ちが認証されます。
保安ネットのTOPページ

保安ネットサービスに接続できました。

GビズIDアプリのダウンロードはこちらから
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まとめ

今までは、行政サービスの手続きに複数のID/パスワードが必要でした。
GビズID は、1つのID/パスワードで手続きを可能にします。

まだまだ対応サービスは少ないですが、電子化の整備は進みます。
他国にも随分遅れている事実があり、間違いないと思われます。

今のうちに登録しておくのは良い事だと思いますよ。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

編集後記

e-Gov(行政)、e-Tax(国税)、eLTAX(地方税)もまとめてもらえると、便利なんだけどな。と思います。また助成金なども申請できると、とっても楽なんですけどね。

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コバタケ@BizHack

ラジオパーソナリティー/SDGs認定ファシリテーター/元デザイナー/元会社経営/『少人数×経営×IT×デザイン』をテーマに情報発信/2019年から話す仕事、書く仕事をメインに再構築/アラフォー/住処は関西/ITコンサルと開発マネジメントが得意/起業する人や年商1億までの経営者の方、ラジオゲストに出てください!

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