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間違って購入してしまった!Kindle本の返品(キャンセル)と問合わせ方法

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※この記事は、Kindle本を使っている人向けです。
先日Kindle本を間違って購入したコバヤシ(@BizHack1)です。

今回は、間違って購入してしまった!Kindle本の返品(キャンセル)と問合わせ方法を説明します。

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間違って購入してしまう原因

間違って購入してしまう原因は、Kindle本は即時決済であるからです。

Amazon全体にあった「1-clickで今すぐ買う」はなくなりましたが、Kindle本のようなデジタルコンテンツは対象外のままです。

以前は「月額で読み放題」のサービスKindle Unlimitedの対象本に「読み放題で読む」と「1-clickで今すぐ買う」が同階層に同じようなデザインで近い位置に配置してあったので「押し間違い」が頻発していました。

Kindle Unlimitedを見てみる

単発での「押し間違い」は減少?

2022年10月31日現在Webサイトを見てみると、Web版ではデザイン修正が入り、別階層に違うデザインで配置変更された為「押し間違い」は減りました。

Kindle本の購入時ボタンの表示位置を表した画像
Web版Windows 左と中:Kindle Unlimitedがある場合は「¥55の購入を希望しますか?」クリックで購入ボタンが出る|右:Kindle Unlimitedがない場合

けれど、上記画像のように「注文を確定する」は「1-clickで今すぐ買う」同様、即時決済のままです。

また、スマホやタブレットの場合、
iOS用アプリ版は初めから購入出来ませんし、

iOS用アプリ版(iPad mini)のKindle本の表示。購入出来ない事を表した画像
iOS用アプリ版(iPad mini)iOSは元々規約上購入できない

以前は購入出来ていた、Android用アプリ版も購入出来なくなりました。

Android用アプリ版(Pixal 5)のKindle本の表示。購入出来ない事を表した画像
Android用アプリ版(Pixal 5)Androidは以前は購入できていたが…
Android用アプリ版(Pixal 5)のKindleアプリが購入出来なくなった事が明記された画像
バージョン8.58以降のKindleアプリで購入できなくなった

使い方によって「押し間違い」をしやすい

このように単発での「押し間違い」は減少したかも知れませんが、使い方によって「押し間違い」をしやすいのです。

「ほしい物リスト」と「検索結果リスト」の場合で説明します。

「ほしい物リスト」の場合

「ほしい物リスト」を使う場合、以下の理由により「押し間違い」をしやすいです。

  • 「1-Clickで今すぐ買う」と「移動」や「削除」ボタンが近くに配置されている
  • 紙の本をリスト追加 → 「カートに入れる」ボタンと「1-Clickで今すぐ買う」が混在
Web版Windowsの「ほしい物リスト」にデジタル、デジタルコンテンツ以外が混在している画像
Web版Windows

「検索結果リスト」の場合

「検索結果リスト」を使う場合、以下の理由により「押し間違い」をしやすいです。

  • 検索カテゴリを変えると、検索結果に購入ボタンの表示有無が違う

具体的には、

Amazon全体から「すべて」で検索した「検索結果リスト」は、商品に「購入」ボタンは出ず、概要説明のみですが、

「Kindleストア」から検索した「検索結果リスト」は「1-Clickで今すぐ買う」と概要説明が表示されます。

Web版Windowsで、検索方法違いによる「検索結果リスト」に違いがあることを示した比較画像
左:「すべて」から検索/右:「Kindleストア」から検索

このように導線にバラツキがあり、使い方によって「押し間違い」をしやすいのです。

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Kindle本の返品(キャンセル)方法

それでは、Kindle本の返品(キャンセル)方法を見ていきましょう。

Kindle本を返品する には以下のように明記されています。

誤って注文したKindle本は、注文日を含めて7日以内に限り返金できる場合があります。 返金は、Amazonの裁量にて承っております。 返金は、Kindle本のご注文で利用されたお支払い方法に対して行われ、通常3~5日かかります。

返品をご希望の場合は、カスタマーサービスにご連絡ください。

注: 注文確定直後であれば、「注文をキャンセル」リンクが表示されます。このリンクをクリックすると、注文はキャンセルされ、自動的に返金処理が行われます。
注: 過去に多くの返品依頼を承っているお客様については、返金できない場合があります。

返金対象期間と返金日

返金対象期間と返金日は以下の通りです。

  • 返金対象期間 → 注文日を含めて7日以内
  • 返金日 → 3~5日 ※決済業者により変動あり

返品数が多すぎると拒否される

返品数が多すぎる人は、Amazonから拒否されるようです。

読んでしまってから返品するような行為や、違反先から入手したアマギフ(Amazonギフト券)での購入を返品などは、もちろんダメでしょうね。アカウント停止にまで及ぶかも知れません。

関連記事:「Kindleの4000冊の蔵書が吹っ飛んだ」に学ぶ、Kindleを使う上で考慮すべきこと

注文確定直後の場合

注文確定直後の場合は「注文をキャンセル」リンクをクリックするだけです。

返金処理は即時ではなく、先述した「返品数が多すぎると拒否される」の為か、タイムラグがあります。詳しくは「返品(キャンセル)後の確認」を参照してください。

後日気づいた場合

後日気づいた場合は、7日以内なら以下の方法で返品出来ます。

Kindle本は注文履歴から返品(キャンセル)出来ない
Kindle本のようなデジタルコンテンツは、注文履歴から返品(キャンセル)することが出来ません。

まず、カスタマーサービスに連絡 にアクセスし「Kindle電子書籍リーダー、Fireタブレット、kindle無料アプリ、または」ボタンを押します。

AmazonのカスタマーサービスTOP画面

すると「②詳細を選ぶ」画面になるので「Kindle電子書籍/デジタルコンテンツ/コミック」ボタンを押します。

Amazonのカスタマーサービス>「Kindle電子書籍リーダー、Fireタブレット、kindle無料アプリ、または」ボタンを押した後の画面

次に「Kindle本の返品」ボタンを押します。

Amazonのカスタマーサービス>「Kindle電子書籍/デジタルコンテンツ/コミック」ボタンを押した後の画面

すると「③回答を見る」画面になるので「カスタマーサービスへ連絡」ボタンを押します。

Amazonのカスタマーサービス>「Kindle本の返品」ボタンを押した後の画面

すると「ご希望の連絡方法をお選びください」画面になるので「電話」か「チャット」のどちらかを選択します。

Amazonのカスタマーサービス>「カスタマーサービスへ連絡」ボタンを押した後の画面
以前あったメールはなくなっている

電話の場合は、登録している電話番号にAmazonからかかってきたと思います。
チャットがないずっと以前は、モノの商品の返品時に、メールだと時間がかるので電話でやりとりした覚えがあります。

それ以来は「電話」を使っていないので、検証していません。
口頭でないと伝わらない時や、急ぎの場合は利用しても良いかも知れません。

チャットの場合は、開始するとAIチャットボットとのやり取りになり、その後担当者と繋がります。
今主流のチャットサポートは、少し文章力が必要ですが、慣れるとかなり早く処理できるのでオススメです。

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返品(キャンセル)後の確認

返品(キャンセル)の確認は「返金のお知らせ」メールが来るのでわかります。

Amazonの注文時と返金完了メール画像
画像は「注文確定直後」の場合で、2時間後に受信している

返金処理が反映されるまでは、購入履歴や明細書には「購入」と表示されていたり「払い戻し」項目は表示されていません。反映までタイムラグがあるので「返金のお知らせ」メール後なら確実です。

Amazonの「払い戻し」項目が明記された明細書画像
返品した商品の注文概要。返金処理が反映されると「払い戻し」項目が表示される。

注意事項は、Kindle本は注文履歴の「キャンセルされた注文」に表示されない事です。

Amazonの注文履歴「キャンセルされた注文」に返品したKindle本が表示されない事を示した画像
デジタルコンテンツは表示されず、領収書にも反映されない。

デジタルコンテンツ以外はココに表示されるので「キャンセルされていない」と思ってしまいます。

私も「注文確定直後」にすぐキャンセルしましたが、商品に「購入」表示されたままで「キャンセルされた注文」に反映されないので、Amazonに問い合わせしました。

領収書にも反映されないので、帳票が必要な場合は明細書を使いましょう。

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Kindle本で即時決済を避けるには?

そもそも即時決済が出来なければ、間違って購入する事も減ります。
以下の方法なら即時決済を避ける事が出来ます。(2022年10月31日現在)

  • Amaozon製の端末を使う
  • スマホやタブレット端末のKindleアプリを使う

Amaozon製の端末を使う

Kindle本を返品する のヒントには、以下のように明記されています。

ヒント: 機能制限を設定すると、誤った購入を防ぐことができます。

このヒントをみると、Web版で「設定が出来る」ように思いますが…出来ません。

これは、Amaozon製の端末の場合だけで、例えばFireタブレットの場合は「機能制限を設定」という設定項目があり、購入前にパスワード入力する事が出来ます。これで即時決済では無くなるという事です。

実に紛らわしい表現です。

スマホやタブレット端末のKindleアプリを使う

スマホやタブレット端末のKindleアプリなら、即時決済出来ません。
そもそも購入が出来ないので本末転倒かも知れません。

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「1-Clickの設定」は、Kindle本の即時決済を変更するものではない

Amzonのアカウントサービスに「1-Clickの設定」というものがあります。

これは、1-Clickで、配送先住所や配送方法、決済する支払い方法を変更出来るもので、即時決済を変更するものではありません。

私は以前から、以下の画像のように「1-Click 購入を無効化」にしています。
その為、デジタルコンテンツ以外は、数クリックが必要となり即時決済が出来ないようにしています。

Amazonの「1-Clickの設定」で「1-Click 購入を無効化」をした事を示した画像
Web版Windowsより

けれど、Kindle本のようなデジタルコンテンツは即時決済しかないので関係ありません。

有効化しても、デジタルコンテンツは、購入後即入手出来るので、配送先住所や配送方法は関係ありませんし、以下の画像のように「Kindleの支払設定」をみても、支払い手段は固定なので、即時決済は変わりません。

Amazonの「Kindle の支払い設定」画面の画像
アカウントサービス › お客様の支払い方法 › 設定 › Kindle・デジタルコンテンツのお支払い設定に入り「Kindle の支払い方法」の「お支払い方法を編集」ボタンを押すとこの画面になる(2022年10月31日現在)
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まとめ

今回は、Kindle本の返品(キャンセル)方法を紹介しました。

即時決済になるKindle本は、間違って購入しやすいです。

返品(キャンセル)は、即日~7日以内にカスタマーサービスに問合わせすれば出来ます。
少し手間はかかりますが、やり方を知っていれば焦らず対応出来ます。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

編集後記

問合わせ時は、注文番号でやりとりすると相手側も検索するのにスムーズなので良いです。他にも、エロい本やエロいタイトルがついている本は、やり取りしにくいでしょう。まして、家族がいる中なら電話ではとても言えない…。なんて事も避ける事も出来ます。

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