ラジオ番組”BizHack MEDIA”の配信一覧(過去に放送したラジオが聴けます)

マイナンバーカードで1人5000円分の還元。マイナポイントはいつから?

LIFE(人生)を豊かにする
LIFE(人生)を豊かにする
この記事は約6分で読めます。

※この記事は、マイナポイントを知りたい人向けです。
マイナポイントの予約をしたコバヤシ(@BizHack1)です。

10万円の給付金はオンライン申請にマイナンバーカードが必須でした。
申請や問い合わせで大混乱が起きましたね。

そんな中、9月からマイナポイントが始まります。
またまた混乱しそうな気配です。

今回は、マイナンバーカードで1人5000円分の還元。マイナポイントはいつから?を解説します。

スポンサーリンク

「マイナポイント」の概要を知る

マイナポイント事務局より

マイナポイントは、マイナンバーカードを利用したポイント制度です。
ポイントは、キャッシュレス決済サービス事業者から付与されます。

サービス事業者のポイントになり、「マイナポイント」という名称のポイントが付与される訳ではありません。事業者が独自の還元策をしているならお得です。

どんなキャッシュレス決済サービスでも使えるわけではなく、マイナポイント事業に登録されている事業者から、1人1つを選んで使います。

これが、消費活性化策として政府が打ち出した「マイナポイント事業」です。

マイナポイントチラシ頁1
出典:国税庁 https://www.nta.go.jp/taxes/tetsuzuki/mynumberinfo/pdf/0020002-136.pdf 頁1
マイナポイントチラシ頁2
出典:国税庁 https://www.nta.go.jp/taxes/tetsuzuki/mynumberinfo/pdf/0020002-136.pdf 頁2

早いもの順です

政府はマイナポイント事業に2020年度予算として、2458億円を計上しています。
このうち、ポイント還元に使えるお金は約2000億円です。
1人5000円の還元ですから、約4000万人分を確保できています。

総務省 マイナンバーカード交付状況について2020年6月1日現在
出典:総務省 マイナンバーカード交付状況について

令和2年6月1日の全国のマイナンバーカードの交付枚数は、2135万5669枚で、人口に対する交付枚数率は16.8%です。単純計算で、4000万人-2100万=残り1900万人分です。
⇒ 総務省 マイナンバーカード交付状況について

マイナンバーカードを持っていても、マイナポイントを使うとは限りませんが、目安になります。

マイナポイント事務局 よくあるご質問1
マイナポイント事務局 よくあるご質問より
マイナポイント事務局 よくあるご質問2
マイナポイント事務局 よくあるご質問より

先着順であることがやんわり書いてあります。

使えるのが2020年9月から

「マイナポイントは9月から」とあちこちでみます。
9月から始まるのね。へっー。と私も思っていました。

マイナポイントのスケジュールを見てみます。

  • 今できる
    ①マイナバーカードを取得する

    発行までに1、2ヵ月かかります。
    早めに入手しましょう。

  • 今できる
    ②マイキーIDを発行する

    2020年3月~6月までは、ここまでです。

    マイキーIDとは、マイナポイントの付与などを行うためのIDです。ポイント付与は、国でななく、事業者です。国と事業者が受渡しするためのIDになり、あなたの個人情報を事業者がみることはできません。

  • 2020年7月~
    ③決済サービスを選択する

    2020年7月から、マイナポイント事業に登録されているキャッシュレス決済事業者を1社選びます。

  • 2020年9月~
    ④決済サービスで買い物やチャージをする

    選んだ事業者のキャッシュレス決済サービスを使うと、最大5000円で25%のマイナポイントが還元されます。

  • ~2021年3月
    ⑤ポイント付与の終了

    2020年9月~2021年3月の7か月間の期間限定で、ポイントが付与されます。最大5%のキャッシュレス決済還元が6月末で終わりますが、代わりの消費促進策でもあります。

実は、、

使えるのが9月から

であって、

6月までは、マイキーIDを発行できる

し、

7月から決済サービスを選択できる

のです。
間違わないようにしましょう。

スポンサーリンク

どんな決済サービスが使えるか?

どんな決済サービスが使えるのかをみてみます。

登録キャッシュレス決済サービス1(2020年6月5日現在)
事業概要>登録キャッシュレス決済サービスより(2020年6月5日現在)
登録キャッシュレス決済サービス2(2020年6月5日現在)
事業概要>登録キャッシュレス決済サービスより(2020年6月5日現在)

電子マネー、プリペイドカード、QRコード、クレジットカード、デビットカードがあります。

登録キャッシュレス決済サービスの注意事項(2020年6月5日現在)
事業概要>登録キャッシュレス決済サービスより(2020年6月5日現在)

とありますので、確定ではないです。

それにしてもキャッシュレス決済も増えましたねー。
いずれ整理されることでしょうが、多くもっていても管理が煩雑になるだけですから、いくつかに絞っておきましょう。

スポンサーリンク

マイナポイントの予約ってどうやるの?

スマホ、PC、支援端末で予約できます。
参考:マイナポイントの予約方法は?

マイナポイントの予約手順
  1. 環境を準備
  2. マイナンバーカードの読み取り
  3. 暗証番号の入力
  4. マイナポイントの予約完了

1.環境を準備
自分の端末では、スマホとPC(パソコン)を使います。
支援端末では、住んでいる自治体でマイナポイントの予約ができるコーナーがある場合、その端末を使います。

Android Google Play マイナポイントアプリJPKI利用者ソフト
⇒ 対応機種を確認
iPhone App Store マイナポイントアプリ
⇒ 対応機種を確認
PC(パソコン) マイキーID作成・登録準備ソフト
⇒ 対応ICカードリーダーライターを確認
支援端末 全国各地に設置してある支援端末で行います
⇒ マイナポイント手続スポットを検索する

2.マイナンバーカードの読み取り
スマホの場合は、専用アプリを使います。AndroidはJPKI利用者ソフトも必要です。
PC(パソコン)は、SONY PaSoRi RC-S380などの対応ICカードリーダーライターが必要です。
支援端末は、マイナンバーカード以外は必要ありません。

3.暗証番号の入力
マイナンバーカード受け取り時に設定した、数字4桁のパスワード(利用者証明用電子証明書暗証番号)を使います。

4.マイナポイントの予約完了
マイキーIDが自動で設定され、マイナポイントの予約が完了します。
2020年7月以降に、決済サービスの選択が出来るようになります。

スポンサーリンク

まとめ

マイナンバーカードで1人5000円分の還元。マイナポイントはいつから?を解説しました。

「マイナポイント事業」は、消費活性化策です。
最大5%のキャッシュレス決済還元が6月末で終わりますが、それに代わる消費促進策でもあります。

よいことではありますが、マイナンバーカードの発行に1,2ヵ月はかかりますし、パスワードを3回間違えれば、再度発行は窓口に行かなくてはならないなど、手続きが簡素化できていません。
1人10万円の特別定額給付金でわかったように、迅速な対応とはいえない状況です。

今回も同じでしょうから、早めに準備しておくとよいですよ。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

編集後記

マイナンバーカードは、e-Taxなどを利用して「利便性を感じている派」と特別定額給付金の件で「そろそろ必要かなという派」と個人情報を出すなんて「有り得ない派」の3つになった気がします。私は、「利便性を感じている派」なので、前から比べるととても良くなった。と思っています。これはとても少数派です。普及するには、もっと手続きを簡素化したりしないと、ダメじゃないかなって思います。

関連する記事はこちら

スポンサーリンク
コバタケ@BizHack

ラジオパーソナリティー・2030SDGs認定ファシリテーター|『少人数×経営×IT×デザイン』をテーマに情報発信中。2019年から話す仕事、書く仕事をメインに再構築しています。現在アラフォーで住処は関西です。ITコンサルと開発マネジメントが得意で、中小零細企業や個人事業主、起業する人へ「これからの在り方」をサポートしています。

コバタケをフォローする
\ この記事が気に入ったらシェアしてね /
コバタケをフォローする
BizHack
タイトルとURLをコピーしました