活動レポート

動きに変化が出にくいことから、毎月の活動レポートは今回39ヶ月目で終了します。

「映画やドラマを16本観た」「経営計画発表会をやった」etc…。こういうことがあった月でした。経営計画発表会も終わり、今期の動きが決まりました。

「映画やドラマを13本観た」「経営合宿をやった」etc…。こういうことがあった月でした。中期計画を社長が作る事で、投資停止や別事業を立てるなど方針が決まりました。

「映画やドラマを21本観た」「放送局での収録が最後」「人工（にんく）が割けない」etc…。こういうことがあった月でした。次年度計画第1版はできましたが、今のところ「ただの数値」です。人工（にんく）が割けない中、実行可能な計画にするには、もうひとひねりが必要です。

「ブログの月曜11:00更新失敗」「映画やドラマを13本観た」「スタジオ利用料は収益源にならない」etc…。こういうことがあった月でした。スタジオ事業は、別の収益源を立てることにし、次年度計画に盛り込んでいきます。

「ブログの月曜11:00更新ができた」「映画やドラマを19本観た」「ラジオCMを開始した」etc…。こういうことがあった月でした。ラジオCMは上手くいきましたが、これだけで継続売上があがる訳ではありません。

「スタッフがコロナ陽性反応」「主軸事業は目途がついた」「映画をたくさん観た」etc…。こういうことがあった月でした。コロナでスタジオ休業期間を設けるなど、ちょっとバタついたりしましたが、ダメージは最小限に留めました。

「ブログ投稿は11時」「業務フロー洗い出しができなった」「1つの商品はお蔵入り」etc…。こういうことがあった月でした。コンサル先の社長に「スタジオ事業と主業務の違い」を少し感じてもらえたような気がします。

「ブログ投稿は毎週月曜日」「業務フローの洗い出し」「2つの商品をつくる」etc…。こういうことがあった月でした。2つの商品をつくる事になったので、ブログやラジオも中核に添えることで加速化します。

「ブログ投稿ペースは改善」「インプットを記録・管理」「スタジオのリソース配分を顧客7:運営3へ変更」etc…。こういうことがあった月でした。零細企業では、限られた予算とリソースがないことは当たり前でですが、時間をかけても少額で済むので「それでいこう！」と社内共有できました。

「ブログ投稿ペースに偏りがある」「スタジオ利用回数が増えた」「スタジオ利用以外の収益源の模索」etc…。こういうことがあった月でした。月商数万円という現実ですが、継続は十分できそうな気配がしてきました。

「ブログで困る解決記事」「スタジオモニター開始」「お客さまと会話開始」etc…。こういうことがあった月でした。スタジオモニターをやると、色々なことがわかります。

「今のブログ更新ペースが決まる」「ラジオのゲストはスタジオ利用者」「クローズドコミュニティの布石」etc…。こういうことがあった月でした。スタジオをとにかく使って頂くことが先決です。

「経営計画発表会をオンライン開催」「新番組を4回放送」etc…。こういうことがあった月でした。今月からいよいよスタジオを事業化していきます。

「2年ブログをやり、書き方はわかった」「既存番組の放送局放送を終了」「スポンサー付き新番組収録」「経営合宿を3日やる」etc…。こういうことがあった月でした。

「過去記事の問題点」「スポンサー付番組が承認」「オンラインの可能性検証」「やっていることを統一」etc…。こういうことがあった月でした。

「SDGsオンラインワークショップに参加」「レビュー系記事は時間がかかる」「スポンサー付番組を申請」「緊急事態宣言で営業自粛」etc…。こういうことがあった月でした。

「オンライン講義をやる事になった」「機材系記事を書いた」「停滞中のラジオは別番組も視野に入れる」「スタジオ見込み客の集客テスト」etc…。こういうことがあった月でした。